徳島市議会 2018-12-06 平成30年第 4回定例会-12月06日-18号
県の飯泉知事は、平成28年5月に、せっかく国土強靱化が法律で制定され、徳島県はその地域計画のモデル団体となり、平成27年3月4日、全国の先陣を切って制定をしているわけでありますので、そういった意味で、徳島として一歩先の災害対応といった23項目の基盤整備をしっかりと進めていく必要があるのではないかと考えていますと発言しているわけです。 その点を踏まえて、改めて豊井副市長にお聞きします。
県の飯泉知事は、平成28年5月に、せっかく国土強靱化が法律で制定され、徳島県はその地域計画のモデル団体となり、平成27年3月4日、全国の先陣を切って制定をしているわけでありますので、そういった意味で、徳島として一歩先の災害対応といった23項目の基盤整備をしっかりと進めていく必要があるのではないかと考えていますと発言しているわけです。 その点を踏まえて、改めて豊井副市長にお聞きします。
これは総務省からモデルケースとして選定されるかもしれない事業としてそのまま適用されて、もしそれが総務省にモデル団体としてその対象事業に当てることができたら、ふるさと交流事業とか東京事務所事業に対して国が、総務省が、今は平成30年度の概算要求にそれを盛り込んでいるんですけれども、財政支援を行っていただけるということになるんです。いかがでございましょうか。
また、資源ごみ回収事業のモデル団体を拡充するとともに、本市の庁舎内の紙ごみ対策としてペーパーリサイクル機器を導入するなど、ごみの減量・再資源化を積極的に推進することといたしております。 住宅環境の整備につきましては、末広団地公営住宅第3期工事を引き続き実施するとともに、名東3丁目団地建てかえに係る実施設計を行うことといたしております。
そしてこの事業は、各モデル団体が1、2カ月に1回程度、回収日時、場所、あらかじめ定めて地域内外に周知をし、市民が資源ごみを確実に出せるようにするものであり、本市では奨励金を支給するなどして、さらに拡大の方向にあるように思います。
鳴門市からはモデル団体と、いたしまして、約八百四十名の幼稚園、小学校、中学校、婦人会の皆さんが出演をいたしたところでございます。その演技試案の出来栄えには県関係者も満足をいたしまして、本番での演技に確かな手ごたえになったと聞いておるところでございます。県は今回の実証会の試案をもとに、本番の演技内容の作業に着くことになると思います。
現時点では本番での演技内容・演技団体・参加校については白紙の状態でありますが、このほど集団演技部会で演技の第一次試案がまとめられまして、この試案に基づきましてモデル団体を使って演技の構成や、内容・各部門ごとの働きを検証するため、実習会を本年中に二回実施を予定いたしておるところでございます。